ブログ

沖縄風豚の角煮=ラフテー(ラフティ-)

2017年12月25日

こんにちはこんばんは想いっきり海ぶどう国際通り店です。

さて、このブログをご覧いただいている皆様は沖縄に実際にいらしたことがあるでしょうか?

おそらく半数以上は来たことがあるか、近いうちにご旅行をご計画されているのではないでしょうか?

今や全国にも沖縄料理専門店や沖縄居酒屋なんかもあり、一時期はテレビ局のお弁当に和洋中に加えて沖縄料理のカテゴリーがあったことも。

そのくらい沖縄料理も少しは認知度が上がってきているようです。

そこで皆さんに質問です。

ラフテー(ラフティ-)

これ、食べたことありますでしょうか?

このブログのタイトルにもありますがラフテーとはいわゆる沖縄風の豚角煮のことです。

じゃぁはたして本土で言うところの豚の角煮とこのラフテーと一体何が違うのか?

そもそもまったく別のものなのか?

回答:似ているが違います。

その違いとは使用している豚肉そのものなんです。

沖縄ではラフテーを作る際には「皮付きの豚三枚肉」を使用します。

本土ではなかなか気軽に豚の皮付き三枚肉なんて買えませんもんね・・・

沖縄ではけっこう気軽に買えるくらいポピュラーでむしろ切り落とし肉やしゃぶしゃぶ用などの特別な場合を除き

皮付きを買うことの方が多いのではないでしょうか。

それをカツオだし(沖縄県民はカツオだしが大好物!)と泡盛で煮込んでいきます。

もちろん砂糖や醤油もはいりますよ!弊社の運営している

国際通りの居酒屋 うちなーだいにんぐじなんぼう

ではその他の砂糖やもブレンドしてすっきりだけどコクのある味付けにしています。

このラフテーは本当に時間をかけてじっくり煮込むことによって余分=不必要な脂を落として

上質な脂と良質でプルプルのコラーゲンだけをたっぷり残して仕上げるため

胸やけもしなければ思いのほか量もイケちゃうんです。

ご飯のおかずに、熱々のご飯にのっけて濃い煮汁をかけてうな丼風に、お酒のおつまみにと

とにかく沖縄県民は大好きな郷土料理のひとつと言えるでしょう。

沖縄料理は基本的に宮廷料理にみられるような古典料理もありますが、皆さんが知っているような

一般的な料理は今もなお沖縄の食文化の中に郷土料理、家庭料理としてしっかり残っています。

沖縄料理には多くの豚肉が使用されていて

豚三枚肉を塩漬けにしたスーチカーや豚のホルモンを使った汁物でなかみ汁、

豚足を煮込んだテビチ煮つけ、耳をスライスして和え物などにするミミガーなどなど。

本当によく豚肉を食べる県民なので

「豚は泣き声以外は全部食べてしまう」

と言われるほど。(笑)

もちろん県産の有名ブランド豚として

「あぐー豚」やそのほかにも「琉美豚」「きびまる豚」など色んなブランド豚も近年注目されています。

近い将来沖縄のクリスマスには七面鳥やチキンではなくて、豚肉になるかもしれませんね。w

是非皆さんも沖縄にいらした際には「沖縄の豚肉料理」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

でわでわ本日はこの辺で。