ブログ

泡盛

2017年12月17日

こんにちはこんばんわ、想いっきり海ぶどう国際通り店です。

前にも少しお話しに出てきた泡盛(あわもり)についてなのですが、

前回は「そもそも何をもってして泡盛なのか?」的な部分にフォーカスを当ててお話し致しました。

というわけで

今回は

「いろんな銘柄の泡盛」

を紹介しようかと思います。

まぁ一般的に飲み方としては「ストレート」、「ロック」、「水割り」が基本となりますが

たとえば宮古島の池間酒造さんの「ニコニコ太郎(30度)」なんかは地元の年配の方は「練乳」で割って飲んでたりもするそうです。

濃厚な甘さの練乳で割った泡盛…

挑戦してみました!

『結論』

これは大きく好みが別れるかとおもいます(笑)でも、強いて言うならカクテルのブラックルシアンとかその辺りの感覚なのでしょうか?

僕は断然水割りで!(笑)ただ、これが新酒なのにパーっと鼻に抜ける香りやその強い味わいは新酒とは思えないほど美味しくて

泡盛好きな方には是非ロックもよし、水割りにしてもよく味が伸びてGOOD!な銘柄です。

2〜3年くらい寝かせて古酒にしたものも飲んでみたのですが

う、美味い!

僕的にはそっちがオススメです。

あと、緑茶割り

これは泡盛の独特のクセがちょっと苦手っていう人には是非ともお試し頂きたい飲み方。

 

また泡盛にまつわる話でなかなか面白い逸話を持っているのが

合資会社恩納酒造所さんの萬座(30度)

はたして泡盛は南極でも熟成するのか?

これを確かめるために恩納村出身の越冬隊員大城さんにこのお酒を20本持たせたところ

あまりの寒さに越冬隊員によってあっという間に消費されてしまい結果が

まったく分からず!(チーーーーーン…)W

飲んでしまってどうすんのよ!!?とツッコミたくなるようなお話しです。

ただ「濃厚で独特な甘みと柔らかい喉越しが好評を博した」と、越冬隊員からの記録に残っているそうです。

 

さらに個人的にはロックで楽しんでもらいたい銘柄としては

やはり崎山酒造さんの「松藤 まつふじ(30度)」 有限会社金武酒造さんの「龍 たつ(30度)」

松藤は甘みがありつつもキリッとした深い味わい、龍は泡盛初心者から泡盛通にもファンの多い人気の泡盛の一つです。

特に沖縄県の中でも金武町は水が豊かな地域で稲作なんかも行われていたしします。

たしか僕の記憶が確かならば水道料金もかなり安かったはずです…(笑)

 

あと変わり種(というと怒られそうですが)で気になってしまうのが

上原酒造株式会社さんの神泉(しんせん)(30度)

1994年に業界唯一の取り組みとして電子(マイナスイオン)技法を導入

備長炭や電子を発生させる装置で泡盛の原料である米や水を還元、良質化することで、上品な香りとまろやかな甘い味わいのバランスの取れた味わいを実現している。とのこと。

さらにはこの技法には、飲み過ぎても二日酔いしにくいという効果があると言われ、その風味と独特のコンセプトが口コミで県外にまで広がっているらしい。

飲み過ぎても二日酔いしにくいなんてついつい飲み過ぎがちな沖縄県民には救世主のような銘柄ですよ!

 

最後にこれは紹介しておきたい一品

もはやマボロシ〜♬ あわなみ〜♬

波照間酒造所さんの「泡波 あわなみ(30度)」

仕込みの水はやや塩気を含んだ波照間島の地下水を使うなど、島の気候風土に合わせて作られたこの泡盛は

ソフトな香りと甘くまろやかな飲み口が特色です。

飲むほどに味わい深く、水割りにすると一層風味が引き立ちます。

地元 波照間島の人たちのお酒として、直火釜をはじめ伝統的な手法で手造りを続けているため、製造量が少なくなかなか市場に出回らないのが現状なのです。

たぶん現在だと、一合 2000円くらいじゃないでしょうか?

ちょっとお高い感じです。しょうがないんですが….

とまぁ、数ある泡盛のなかからほんの一部ですが独断と偏見を交えつつではありますがご紹介させて頂きました。

沖縄県内には全部で48の酒造所がありますが、泡盛の銘柄となるとけっこうな数に…

また次回、他の泡盛についてもレビューしてみたいと思います。

でわ今回はこのあたりで。